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「第1回ひょうご活性化推進協議会」および「ひょうごフィールドパビリオン認定式」が開催されました。

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先日3月28日(火)、2025年大阪・関西万博に向けた、「第1回ひょうご活性化推進協議会」および「ひょうごフィールドパビリオン認定式」が開催されました。⠀

「ひょうご活性化推進協議会」は、大阪・関西万博に向けた取組みを兵庫全体で推進することを目的に、県や構成団体などの実施事業の情報共有のために設置され、兵庫県や県内41市町と関係団体などが参画しています。⠀

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このたび、弊社のジビエ振興事業【ニホンジカまるごと1頭有効活用】のプログラム【インテグリティに基づくワイルドライフマネジメントABC(衣食住)】が、「ひょうごフィールドパビリオン」(SDGs体験型地域プログラム)として認定されたことへの認定式も行われました。


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ひょうごフィールドパビリオンは、人や経済の循環をつくり、地域を活性化させること、地域の魅力を地域の人自身が気付きシビックプライドを持っていただくこと、次世代を担う人材を発掘することなど「地域を未来へと繋ぐ」 ことを目的に展開されていきます。⠀

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これまで長年にわたる、兵庫県産ニホンジカの革肉骨角、全てまるごと1頭有効活用の取り組みを、2025年万博開催まで、さらにはその先まで、様々なアプローチにより体験いただく機会を提供していきます。⠀

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トレーサビリティの整ったシステムにより、地域の自然資源有効活用と地域振興に寄与し、【ニホンジカまるごと1頭有効活用のパイオニア】として、ファッション、自然資源、社会貢献、ひと、もの、世代を繋げる循環線としての役割を果たし、これからも社会へ貢献できるよう邁進して参ります。⠀

引き続き、ご理解ご協力よろしくお願い致します。







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